《LOADED》
ダンスフロアに音楽と反骨と希望を積み込んで、
飼い慣らされない夜を、
新しい解放区を、
みんなで作ろう。

2026年10月9日(金)、札幌CLUB GHETTOでChillOutPunksさんと一緒に新しいパーティ《LOADED》をはじめます。
【イベント概要】
《LOADED》
2026.10.09 FRI 22:00 Open
DOOR ¥1500 + 1drink order
at CLUB GHETTO (札幌市中央区南3東1 メゾンR.N B1F)
Guest DJ: dubthing / Hajime Nakano / Kelopelo
DJ: AKINORI / ChillOutPunks / 春日正信 (ex『remix』)
【春日正信のメッセージ】
クラブやダンスフロアは、人種、国籍、性別、年齢、障害、社会的な立場に関係なく、同じビートを共有できる場所です。
それ自体がひとつの「解放区」であり、人々は歴史のなかで音楽を通して自分たちの居場所を作ってきました。
《LOADED》は、誰もが「ありのままの自分でいていい」と感じられる新しい解放区を作り出すためのパーティです。ダンスフロアに音楽と反骨と希望を積み込んで、飼い慣らされない夜をみなさんとともに作ります。
【ChillOutPunksのステートメント】
"イベント"ではなく"パーティー"がしたい
健康的に明るく飲んで騒いでだけではなく、程よく不健全で程よく不良ぽさがあるような、集うのは"個人"であって"集団"でないような、そして絶対に飼い慣らされないという"反骨"を宿したような、そんな"パーティー"
音楽は非力で何も変えられないのかも知れない
しかしデビッド・ボウイが言ったように"誰か"の中の"何か"を変えるきっかけにはなるような気がする
一晩の"発散"ではなく夜が明けてクラブを出た時に昨日と少しばかりでも見慣れた景色が違って見えるような"体験"を
かなりな大風呂敷を広げてしまってる感は否めないのですけれども、すっかりロートル/老害と呼ばれる年齢になってまでDJという表現にしがみついている自分がハタチ前後に確実に"喰らった"その感じを繋ぎ伝えていくこと
そうすることでしかDJとクラブというカルチャーから受けた恩を返す方法が思いつきませんでした
薄暗いクラブで、最高にカッコいいよく知らない音楽が大音量で流れて、思うままに踊って笑って朝が来たら、またそれぞれの日常の中へ帰り、やってやるよって気になるような、よくあるそんな"パーティー"にしたいと思っています
【プレイリスト:ROAD to『LOADED』】
ChillOutPunksさんとふたりで、即興でB2Bみたいに作った公式プレイリストです。
当日のパーティの雰囲気や音楽的な背景をひと足早く体感できます。
ぜひ聴いてください。
Spotify版:[ROAD to『LOADED』]
YouTube Music版:[ROAD to『LOADED』]
【《LOADED》への道】
このパーティの先駆けとなったイベントが、今年の6月14日、brew itで開催した『SAFERGROUND SESSIONS PRESENTS THIRD STEPS Vol.2』です。
stonedlove.hatenablog.com
「排外主義ファックオフ! 誰も踏まないステップで踊れ!」というテーマを掲げたこのイベントで、4人のDJ、dubthingさん、ChillOutPunksさん、Akinoriさん、Yo4さんが、それぞれ思い思いにダンス・ミュージックをプレイしました。
私はトークセッションの司会を担当して、DJのみなさんにそれぞれの音楽的なルーツや「自分にとってのこの1曲」について話してもらいました。
そのとき私が思いついたのが、「《解放区》の音楽」というコンセプトです。
世界中のさまざまな場所で、人々は、差別や抑圧に抗いながら、音楽を通して自分たちの居場所を作ってきました。
1920年代のジュークジョイントにはじまり、ビリー・ホリデイの「奇妙な果実」、プロテスト・フォーク、公民権運動とソウル・ミュージック、ジャマイカのサウンドシステム、ブラジルのトロピカリア運動、ビクトル・ハラやフェラ・クティの闘い、ロック・アゲインスト・レイシズム、パンク、ハードコア、ヒップホップ、ハウス、テクノ、ライオット・ガール、レイヴ、ジャングル/ドラム&ベース、ブラック・ライヴズ・マター、サッポロ・シティ・ハードコア、SAFERGROUND SESSIONS。
すべての場所に共通しているのは、「ここにいるときは、ありのままの自分でいていい」「本当の自分を解放していい」という感覚だったのではないかと思います。
そしてここ《LOADED》もまた、そうした歴史につながる場所にしたい。
人種も、国籍も、性別も関係ない。
新しい「解放区」を、ここ《LOADED》で作りましょう!
【希望の種】
『LOADED』のために、ひとつ詩を書きました。
『希望の種』 春日 正信
どんなに暗い夜が続いても、ここに希望の種を蒔こう。
見えない土の中に、小さな希望をひとつ。
今夜ここで鳴らした音が、誰かの心に落ちて、
いつかどこかで、芽を出すかもしれない。
花を咲かせるかもしれない。
だから踊ろう。喜びの声をあげよう。
この夜に、希望の種を蒔こう。
それでは、みなさん、ご一緒に。
ダンスフロアに音楽と反骨と希望を積み込んで、
飼い慣らされない夜を、新しい解放区を、
みんなで作りましょう!
※追記
2026/10/9『LOADED』のDJがわれながら最高だったので、当日のセットリストなぞ。
Sam Cooke - Feel It (Don't Fight It)
Jackie Wilson - (Your Love Keeps Lifting Me) Higher And Higher
Makoto - Tower of Love
4hero - Loveless
Young Disciples - Get Yourself Together
安東ウメ子 - Iuta Upopo (M.RUX Remix)
Primal Scream Come Together (Andy Weatherall Extended Mix)
Batukem Tukada - Samba de Roda
Cajmere - Brighter Days (Marco Lys Remix)
Yoko Ono - Give Peace a Chance (Phunk Investigation mix)
Rhythim Is Rhythim - Strings of Life (Danny Krivit Re-Edit)
Indigenous Resistance - A Fiery Kumina Groove For Thomas Sankara & Fela Kuti



dubthingによるルーツ・ダブが会場を包むなか、OKIが登場。
















































